最近では、各会場での時間のズレで不公平にならないよう掛け時計をはずす会場が増えているからです。 時間管理は受験生個人に任せるのが学校の一般的な傾向になっているのですね。 また、試験会場に掛け時計があっても、あまり上を向いたりすると不信に思われ無駄な神経を使ってしまいます。
絵馬型の時計ボックスは捨てないでください!
☆ 「合格時計」が学研進学ネット「ガクセイト」で紹介されました。−−−〈2013.4.12〉